嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

群馬へ・・・

三日で床、暖炉の門柱、顎までのレンガ積みが終わり、セメンが乾くまで暫らく群馬の社長の所に行って、暖炉の中の鋳物部分、そして煙突、煙突トップ等、特にメインの甲板を仕入れに行くことにしました。
久しぶりに社長に出会って、話は尽きませんでした。
最近はレンガ積みの本格暖炉より、外国製、ドイツをはじめ北欧の薪ストーブのほうが、人気らしくて、主になってきているそうです。
煉瓦は床と、暖炉の場合床の事をステージと呼ぶらしい、ステージで薪の炎が踊る様をイメージするらしいのです。お洒落。
そうそうゆっくり増していられません、話しは尽きませんでしたが、車に仕入れたものを積み込んで、暇することにしました。