嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

煙突の容量・・・

炉の中の容積とか、そこから排出する煙の量とか?無学の私には何とも頓珍漢な難題でしかありません。暖炉の社長にとってはお茶の子再々だと思いますが、私にとっては天文学的難題でしかありません。

だから私は私なりに、感に頼って適当にとはいっても、それなりの根拠はあります。が、それは内緒?

どうにか煙突をつけ、我が家の暖炉は完成しました。あとは火入れ式で、恥をかかなければ万事完成。

見事薪は奇麗な炎を揺らしながら、燃え尽きました。

満足!!!