嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

久しぶりの茅野・・・

茅野へは時々遊びがてら来ていたので、なんら違和感は有りませんでした。

此処にも三人の従弟がいましたが、それぞれ所帯を持って離れていました。おさないころは、行ったり来たりしていましたが、今では冠婚葬祭以外滅多に出会うことも在りませんでした。

長男は、子供の時から図体が大きく、今では二メートル近くに、私が1メータ70程度しかないので、話すときはどうしても見上げてしまいます。歳は確か五つくらい下だと

思ったが、常に見下ろされ威圧感を感じます、さらに長野でも可成りの中学校の校長とくれば、貫禄もついて幼いころの面影は微塵もありません。

序に、末っ子の娘は何処でどうなったか知らないけれど、フランスでフランス人と結婚してフランスで生活しているのです。一度子供を連れて我が家に来たことがあります。

子供と言っても赤ちゃんの時です、まだハイハイも出来ない頃です、如何してあんなに可愛いのだろう、男の事の事ですが、身内だからでなく本当に可愛かったが、最近再び名古屋へ親子ともども来ましたが、生意気そうな青年に育っていました。