嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

力仕事・・・

もう一人長女のこと忘れていた、それもその筈彼女とは40年以上逢って居ないのだから、無理ないか?もう会うことは無いかもしれない?

暖炉の材料を運び込むのに、ひと苦労しました。特に煉瓦を3階の現場までがとても遠く感じられた。暫らく力仕事から遠うざかつていた報いが、てき面に現われました。

慌てることも在りません、時間はいくらでも在りました。

が、そうも往きません。