嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

兎に角暑い・・・

六畳くらいの仕事場に、手造りの仕事台が二台、テスト代が一台、ニ十キロのプロパンタンク、その隙間でネオン管を曲げる仕事は、思った以上に過酷、それ以上に暑さには堪える。十分もすればTシャツは汗にまみれてしまいます。

見ているだけでも汗まみれ、これからどうなる事やら、そんなこと言って居られる身分ではないと己に言い聞かす。