私の蔵書の中の全集
私の蔵書のなかで、可成りの量を占める全集を、同でもいいけれど羅列してみます。私の思考がわかると思います。
安部公房全集(全40巻)の内39巻、芥川龍之介全集(全12巻)、宮本百合子全集(全29巻)、木下杢太郎全集(25巻)、木下杢太郎日記(全5巻)、鴎外選集(全21巻)、芹沢ケイスケ全集(全31巻)、幸田露伴全集(全44巻)、岡本太郎著作集(全9巻)、漱石全集(?)、ピカソ全集(全8巻)、鏡花小説戯曲選 (?)、和辻哲郎全集(全20)、 岸田劉生全集、左千夫全集、石川淳選集、断腸亭日乗、東山魁夷、桑原武夫、佐々木邦、川上澄生、荷風、高橋和巳、貝塚茂樹、世界版画全16巻、原色浮世絵大百科全11巻、等々、そうそう今に近い作家もの、遠藤周作、北杜夫、辻邦夫、藤枝静男、これ位にしときます。今では重いだけの代物、早く処分したいにですが、その気になってもケジメがつかない。
忘れるところでした・・・フォーカス廃刊になって可成りの月日が、知って入りる人いるかな?その時々の時事、スキャンダル、諸々の下ネタ等、の写真週刊誌、創刊号1982年10月30日号~1983年までの全69冊揃っています。以上。