嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

わが家の暖炉・・・

3メートル程の楢の木を頂いて、名古屋に帰って来ました。

この度の群馬行は殆ど無駄足でしたが、この甲板が収穫と、納得するしかありません

が、収穫と言えば収穫でしょう、よそで買えば10万はする筈でしたから?

しかしその大木は二メートル程に両端を切りそろえましたが、それでも約六十キロ位の重さです。一人ではどうにもならない重さには辟易、友達二人を無理やり呼びつけ、何とか暖炉の上に備え付けることに成功、暖炉がそれで暖炉らしく・・・

その後のおもてなしが高くついたのは、覚悟の上・・・