嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

それから・・・

それでも、孫の面倒を見てくれとの電話が、引きりなく、其の度二つ返事で迎えに。

それもまた私の楽しみになってしまった。

孫も嬉々として這って来て、抱っこをせがむ、それがまた可愛い。

そしてある日、娘と孫が手荷物いっぱいで。

当分アパートには帰らないとの娘の言葉。

いよいよその時が来たか?