嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

テレビ番組 アメリカ番組・・・

当時、日本の番組は予算が乏しかっのか、外国の出来あい番組を買ったほうが、安上がりだったのだろう、そもそも技術も、機材もなかったのだろう。

と、言っても殆どのアメリカ物はフイルム物でした。

チャンネルの主占有者は、長男である私が握っているのだから、誰にも文句は言わせない。なんて・・・

兎に角アメリカ物と言えば主に西部劇か、戦争物が多かったと思う。

例えば“”ガン・スモーク”、拳銃無宿”、あーあ、思い出せない、毎週のように見ていたのに、皆さんも勝手に思い出してください。

南北戦争物も可成り、傑作だったスパイもの、確かタイトロープ、これは傑作中の傑作、今でも覚えている所だけでも、間違いなければ大平徹だったか定かでない声優だったと思うけれど、「おはようフェルプス君?・・・・・・・・・」とか何とかで始まると、生き殺して観たものです。

この番組は、今でもトム・クルーズ演じる”ミッション・インポッシブルと言う題名の映画がシリーズで人気が有るそうです。

私も一二本見たことがあります。

結構面白かった。

ところで大平徹はテレビのスーパーマンの声もやっていたと思うが、確かでない。

拳銃無宿の主人公スチィーブン・マックイン、だったと思うのだが・・・

また、思い出したら・・・