嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

思いもよらなかった、偶然について・・・  

 今日は他の項目を用意していましたが、急遽話を変えます。

こんな偶然、だれが仕込んだのだろう、当の本人自身戸惑ってしまいました。

と、昨日赤毛のアンについて少しばかり、うんちくほどでもない能書きを記したばかりでしたが、まさに昨日の夜何時ものように、寝酒しながらテレビを見ていましたが、何ともつまらない、私の個人の見解でしかありませんが?

リモコンっでチャンネルをひっかえとっかえしているうち、何時もはあまりニュースか、特番しか見ないNHKに偶然合って仕舞ったので、ほかの番組にチャンネルを変えたとたん、画面の残影の片隅に赤毛のアンの文字が・・・あれっ、NHKに戻してみたら、

なんと、赤毛のアンの特集をやっていたのでした。

こんな偶然何処を探しても、あり得ない。嘘偽りない偶然にビックリしました。

昨日の今日?本当かな?番組の内容より其の偶然のほうに意識が行ってしまう。

パソコンを開いて昨日のブログを確認、間違いありませんでした。

そこで補足のついでにアンについて補足します。

モンゴメリ赤毛のアンを発表したのは1908年だそうです。百年以上前の話だそうです。

詳しくい話は長くなるので、興味ある人は本屋で確認想いもかけず してください。参考に日本語訳の題名だけ記しておきます。

赤毛のアン、アンの青春、アンの愛情、アンの幸福、アンの夢の家、炉辺花のアン、アンの娘、アンの思い出の日々、アンの友達、アンをめぐる人々等など、私も全部読んだ記憶は朧でしかありません。あとは個人個人で確認して下さい。

補足 念のためNHKの番組は <NHKの100bé名著>初めて見る番組、これも各自確認してください。

想いもかけず赤毛のアンの話が長くなって仕舞いました。

もうアンの話は終わり。