嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

その2

おはようございます。

今日で2回目の投稿です。先日の文を読み返してみて、なんと詰まらないんだと自己嫌悪に落ち込みましたが、誤文字あり、ユウモアーもなし、面白みなく、それでもめげずに続けようと思います。お付き合いください。

私について続けます。

まずは今までの職歴を簡単に、それこそ60年近い職歴3百文字ぐらいに纏めれれないかな?もう少し掛かるかもしれません、でもなるべく簡素に並べてみます。

そもそも貧乏家庭の育ち、義務教育止まり。16から印刷会社から始まって、もぐり油会社、犯罪すれすれの軽油にスピンドルを混ぜてダンプ会社に売り歩く、いまなら間違いなく警察のお世話にっている筈、幸いそうなる前に転職、東京でパチンコプロの助手?出玉の不正、長野ではバーテンダーの見習い、そうそうそのバーでの出来事、あるときバーのマスター、ママ、チーフバーテン揃って留守した時のこと、お客がホットウイスキーの注文、私にとっては初めて、ウイスキーを鍋に入れ温めてグラスに戻してみれば、量は半分以下に、客と顔をあわせ大笑いしたことは今でも鮮明に思い出します。とかなんとかしながら生れ故郷に戻り運転免許を取ってから、少しは落ち着いたかな。とかなんとか、長くなってしまったので、次回に持ち越させてもらいます。