嫌われじいさんと捨て猫チビ

猫嫌いのじいさんが飼い猫と戯れる日常と読んできた本の感想たまに。

逃げ足の速さ・・・

彼の逃げ足の速さには感心します。

玄関のチャイムが鳴るや、否や、韋駄天の如く風の如く彼なりの隠れ場所に消えて行きます。

流石元暴走族?市場中でつまみ食いしては、仲買人に追っかけられれ、逃げ回った経験がいまだ衰えることなく役に立っている様でした。

何処で隠れているのか聞いた事がありましたが、未だ教えてくれません。知識りたければ、自分で後をつけるかして、探してみろとの一言。

其の内探してみるさ・・・