2019-05-05 仕事場の完成・・・ 東京で注文しておいた資材を詰め込んで、二人で、彼は新幹線で先乗りしていました。東名を吹っ飛ばしして名古屋へと、荷物を仕事場に運び込むのに一苦労、何しろ重たいのには、反吐が出ました。そこで近所の工場の若い衆二人ばかりを、強引に頼み込んで担ぎ入れました。 何しろ二百キロ以上の代物如何にか、排気専用の仕事場の為に、八畳の部屋を板張りにしておいたところに、思いどうり納め完了。 近くの居酒屋で、携わった五、六人で乾杯。