元号について・・・

いま日本では新元号について、喧々諤々騒がしくなってきました。

私は何も皇族を崇拝しているわけでも、敬って要るわけでもないのですが、どちらかと言えば、無関心に近い、不敬罪に近い？でもないか？どっちでもいいが、三十年前の昭和の最後のことを思い出してみました。

自慢ではないのですが、確か日本にはいませんでした。

シンガポールに行っていました。狙って行った訳ではありません。

シンガポールのホテルのテレビの小渕さんの捧げる平成と書かれた色紙らしきものを見て、初めて知りました。

それだけです・・・

私としては、元号なんてどうでもいいと昔から思っていました。外国のように西暦だけにすれば何かとややこしくなく、計算する手間が省けていいと思います。

ところでシンガポールについての余話。

三十年前のシンガポール、何しろ食べ物が如何にも口に会いませんでした。